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私たちの工場と製造技術

F&E酵素は、北海道札幌市の自社工場で製造されています。
ここでは、原料の受け入れから仕込み、発酵、熟成、濾過、瓶詰め、検品・出荷まで、すべての工程を自社で一貫して行っています。
外部委託を一切せず、“手の届く製造”を徹底する姿勢を、ケルプ研究所は大切にしています。

熟成のちからを信じて——最大10年以上の長期発酵熟成

F&E酵素の発酵・熟成には、短いもので半年~1年、最長で10年以上の時間をかけています。
この期間中、酵素や発酵由来の栄養素がゆっくりと生まれ、まろやかな味と深いコクが育まれていきます。
自然由来の発酵には“急ぎ”がききません。だからこそ、時間をかける価値があると私たちは考えます。

人の目と手で見守る「発酵の呼吸」

発酵という工程は、温度・湿度・素材の状態に左右される、まさに“生きもの”との対話。
ケルプ研究所の工場では、季節やロットごとの“ゆらぎ”を一定範囲で許容する自然な発酵熟成を行っています。そのため微細な変化を読み取る熟練のスタッフの経験が、製品の安定した品質を支えています。
1トン~2トンの小ロットで仕込むのも、ロットごとに発酵エキスの微細な変化を感じ取るため。変化に応じて樽の撹拌やブレンドを行っています。

衛生管理と安全性へのこだわり

発酵における「自然」と「清潔」は、決して相反しません。
工場内はHACCPに準じた衛生管理体制を整え、原材料や製品の検査も厳格に実施しています。
  • 原料の野菜や果物は仕込みのたびに卸売市場からフレッシュな状態で入荷し、
    一つ一つ私たちが日常食べるものと同様に洗浄します。
  • 製造設備の毎日点検・高温洗浄
  • 製品充填ごとのロット管理と全ロットについて自社品質管理室による規格試験を行うとともに、
    年に一度、外部の指定検査機関による検査を行います。
こうした見えない努力が、F&E酵素の“飲み続けられる安心感”を支えています。

スタッフの想いと誇りが詰まった製品づくり
「自分の家族に飲ませたいと思える製品を」

これは、製造スタッフ全員が共有する合言葉で、実際に全スタッフが毎日酵素を飲んでいます。
北海道の気候と四季の移ろいを感じながら、素材と対話し、酵素と向き合う。
そんな人の手と心が通った工場で、F&E酵素は今日も静かに熟成の時を重ねています。